句末男女用语的研究―以日剧台词为中心
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资料介绍:
句末男女用语的研究―以日剧台词为中心(11000字)
摘要 在世界各国诸多语言中,都或多或少地存在着男性用语与女性用语之间的差异,其中又以日语尤为突出,这是日语的一大特点。以远藤织枝,尾崎喜光为代表的许多日本学者对此现象进行了考察。男性语和女性语的差别主要体现在人称代词,终助词,感叹词和接头词上。本文主要就句末表现形式进行了考察。
日剧是日语学习者的主要学习窗口之一,本文选取近几年热播的三部电视剧,将其台词文本化,对剧中男女对白的句末形式进行了考察。得出如下结论,男性的「ぞ」「さ」女性
的「わ」「かしら」,均有衰退的趋势。「だよ」等传统的男性文末形式被越来越多的女性使用。日语正在呈现一种中性化的趋势。
关键词:日剧、台词、性别用语、句末形式、中性化
文末に現れた男女用語の研究 ―ドラマの台詞を中心に
要旨 世界中に各言語における、男性の言葉と女性の言葉の間に多少違いが存在している。特に日本語において、男女用語の差異が最も顕著的に見られ、日本語の特徴の一つと言える。小論では、これまでの男性用語と女性用語について先行研究行い、続いて本研究に入った。本研究では、分析対象とする三本のドラマを選び、セリフの文字化資料を作成し、話者の文末形式を調査し、分析した。分析結果を見ると、男性文末形式の「ぞ」「さ」女性文末形式の「わ」「かしら」などの終助詞は、衰退傾向を示した。女性の男性語使用と女性語不使用率増加し、「中間語」を使用する人が多数派になっていることから、言葉の中性化が進んでいるという傾向がある。
キーワード:ドラマ、セリフ、性別用語、文末形式、中性化